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同人の論文


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武藤武美氏  


No. 論文題名 / //掲載誌名・号数//発行年月

1 白鳥・折口・犀星―「ごろつき」の文学―「騒擾時代」論補遺走り書き//

     群系26号// 2010.12

2 啄木・春夫・重治 ―「騒擾時代」の精神的覚書― //  

     群系24号//  2009.12

3 「傍観」のパラドックスー中野重治と森鴎外を重ねて読む //

     群系22号//  2008.12

4 プロレタリア文学の再生―中野重治「素樸ということ」を読み換える―//

     群系21号// 2008.7

7 『藤田省三対話集成2』解説 //みすず書房// 2006・10.

        →http://www.msz.co.jp/book/detail/07206.html

8  平凡社ライブラリ・藤田省三『精神史的考察』解説//武藤武美//

     平凡社 2003・6

9 「中野重治論」//世界・岩波書店・6・9月号//2003・6

10  普遍的道理に従う「義侠」の人―藤田省三「『安楽』への全体主義」を読む//

      国語通信// 1994・初秋号

11  歴史叙述の誕生―壬申紀の一断面(下)//月刊百科・平凡社//

      1989・7 (『物語の最後の王』所収)

12  チャプリンと浮浪者―映画に見る20世紀の世界//

      週刊朝日百科・日本の歴史別冊// 1989・11

              (『物語の最後の王』所収)

13  物語の最後の王―雄略天皇論(下)//月刊百科・平凡社/
      
      1988.12-1989.1 (『物語の最後の王』所収)

14 「浮かれ女」和泉式部―転形時代の一感性―//文学// 1985・5 

              (『物語の最後の王』所収)

15 「或る批評精神の形姿」―正宗白鳥小論///みすず// 1982・1

16  浮浪文化と「第七官界」―尾崎翠の一冊の全集―//

      本と批評 1980.7・8合併号 (『物語の最後の王』所収)

17 紀伊の国//月刊百科・平凡社/1977・9 (『物語の最後の王』所収)

18  タケミナカタと諏訪//文学・岩波書店//1875.1. 

             (『物語の最後の王』所収) 

19 「操觚者」中野重治―そのグニャグニャの雑文精神//

     国語通信//2002・夏号

20  歴史叙述の誕生―壬申紀の一断面//月刊百科・平凡社// 1989・8

21 スサノヲ伝説//週刊朝日百科日本の歴史3//1989

22 「をかし」の処世///週刊朝日百科日本の歴史62//朝日新聞社//1987 

                (『物語の最後の王』所収)

23 愛の無明//週刊朝日百科日本の歴史62//朝日新聞社//1987 
 
                (『物語の最後の王』所収)

24 源氏物語をどう読むか//週刊朝日百科日本の歴史62・朝日新聞社/1987 

                (『物語の最後の王』所収)

25 女性・愛・想像力/週刊朝日百科日本の歴史62・朝日新聞社//1987

                (『物語の最後の王』所収)

26 不安と混沌//国語通信291・筑摩書房//1987 (『物語の最後の王』所収)

27 国引き神話//週刊朝日百科日本の歴史49・朝日新聞社//1987 

                (『物語の最後の王』所収)

28 王権の劇//週刊朝日百科日本の歴史42・朝日新聞社//1987 

                (『物語の最後の王』所収)

29 遊芸の源流//週刊朝日百科日本の歴史49・朝日新聞社//1987 

                (『物語の最後の王』所収)

30 大嘗祭//週刊朝日百科日本の歴史42//1987 (『物語の最後の王』所収)

31 祭りとは何か//週刊朝日百科日本の歴史42・朝日新聞社//1987 

                (『物語の最後の王』所収)

32 古代王権と物語//日本文学講座3・大修館// 1987 (『物語の最後の王』所収)

33  神話と王権=化外と神―地方神話〈諏訪〉―//解釈と鑑賞・至文堂// 1977.1

34  詩劇の発端?人麻呂の一断面?//国語通信264・筑摩書房// 1974
 

   * 年月日のあるものは、たまたま判明したものです。必ずしも、発表順ではありません。






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 同人のプロフィル






 武藤武美氏










  著書

  『物語の最後の王

     ―日本古代文学の精神史

    

        (平凡社選書・1994年・2,200円)



  古事記の最後の物語の王・雄略天皇はまた、

 物語世界の最後の王でもあった。雄略記を最

 後に、天皇を主人公とする物語は消える。以後、

 どんな主人公を、どんなしかたで語ることが、ど

 んな時代の精神によって求められていったのか。

 記紀、万葉、風土記、霊異記、源氏、式部集など、

 古代文学の骨格をかたちづくる作品に精神史の

 流れを読みとり、古典をより普遍的な文脈の光の

 なかでとらえなおす。


              「BOOKデータベース」より




 [目次]


 1  王権と物語・歴史・抒情詩

        (古代王権と物語-物語と歌垣

     物語の最後の王-雄略天皇論

     歴史叙述の誕生-壬申紀

     詩劇の発端-人麻呂の一断面)

 2  地方と神話(タケミナカタと諏訪-歴史時代の神話

     紀伊国覚書-畿内と国譲り

     化外と神-「地方」と神話)

 3  王朝女性文学の精神史(不安と渾沌-王朝女性論への序説

     女性・愛・想像力-女性作家の誕生

     「浮かれ女」和泉式部-転形時代の一感性

     源氏物語をどう読むか)


                     「BOOKデータベース」よ